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東海惑星研究会第1回会合 2004年01月17日(土) 13時から行いました。

-------------------------------------------------------------------- 発起人 池村 出席者  池村 河原  日時  2004年01月17日(土) 13:00〜16:30 場所   名古屋市 中生涯学習センター(エレベータあり) 3階の第1和室 朝からみぞれ、雨と惑星観測者にとって安心して出かけられる天候でしたが、たいへん寒く、 外出は避けたい天候でした。 中西さんはちょっと体調が悪いとのことで欠席でした。 20畳以上もある和室で、お茶を出せる控え室もあり、20人程度でも会合ができるような部屋でした。 800円と格安でした。 全員で2名でしたが、大きな声で会話しても、なんら遠慮はいらないし、AC100Vが使えたし、よかった。 空調のスイッチに気がつかず、だんだん寒くなったので16時過ぎに解散しました。 近況 河原 少ない従業員で作業をこなしているため、仕事が忙しくて、惑星撮影も、鏡面研磨もなかなかやってられない状況。    30cmF12のカセグレンの依頼に興味はあるが、今、受注は無理です。    あと3年経ったら..いつでも..しかし、50代後半を過ぎると、とたんに体が動かなくなるという話を良く聞く。 池村 関西支部の観測受付け、HP掲載について、以前は1件の処理に10分以上かかったが、惑星別の目次画面に日別に略名    をまず並べるだけで、プログラムにより、個人専用掲載パターン、観測日付と画像ファイル名などを、一瞬で生成し    てしまうようにしたため、1件2分程度で処理が可能となっている。    引き継ぎ、分担を考えていかなくちゃいけないが、なかなか良い方法が浮かばない。    突然、私ができなくなって、それに我慢しきれなくなった人が引き継ぐようになるしかないのかもしれない。    40cmがほしいと思っているが、今の31cmでも鏡面洗浄のために鏡筒からセルごと取り外すのに息が切れる。    40cmとなると、鏡面ガラスだけで20kgもあり、今こんな状態で、8年後に定年退職した後、40cmの鏡面洗浄が    できるような体力が残っていないかもしれない。 もう無理かなあ。 議題 1.接眼部用ステッピングモーターのその後   池村 テスターで調べて、電圧はあちこちそれらしい電圧が出ているがパルスになっていない。根本的に組み立てを誤   っているかもしれないと思い、同じキットをまた1つ買って組み立てたが、テスト結果は同じだった。   パルスになっていないので、モーターを接続しても回転せず、無音で、2〜3分するとモーターが熱くなってくる。   河原 預かってなんとかする。ということで河原さんに預けた。 2.国際光機に出ていた自作用セルについて。   河原 アルミ材を買ってきて自分で作ればこれより安く作れる。しかし、切るのはたいへんだし、この価格なら、買った   ほうがいいでしょうね。   30cmのセルの中央の穴は60mmぐらいあるかなあ。あればカセグレン用に使えるのだが、なさそうですね。      このほかIT技研にパイレックスで安価な物がでていましたよ。 3.ToUcamの画像処理について   池村 レジスタックスは1個のAVIを処理するのに20分程度と早いが、20個撮影した場合付きっ切りではたいへんだと思う。   河原 私は3台のパソコンでそれぞれ処理している。 でも20個は困るのでそんなにたくさんは撮影しません。   池村 ピコナ風処理は1個のAVIを処理するのに150分ほどかかるが、20個でも30個でも放置して置けば翌朝..まだ処理中、   そのまま出勤 帰宅後に出来上がっている というわけで、付きっ切りでなくても良いので処理が可能であり、土星を多数   のAVI撮影して、自転に伴って動くものを検出するのに成果が出ている。   ピコナ風処理は、多数のAVIでも放置して連続処理できるし、9999枚までのコンポジットが可能になっている。また改良中   で、もう少し早くできると思う。   河原 最近の土星、池村の撮影したものを見たい。 池村 今日はちょっと持ってこなかった。ごめん。 (この処理ソフトは2月上旬に処理時間を改善し、150分が40分ほどになっている。) 4.名称 月惑星研究会東海支部について 本当にこれでよいか。東海独自の名称 たとえば 東海惑星研究会とか..「研究会」   は 真面目な活動を目指す会というイメージが強いので良いと思う。月は、参加者がないのでいらないよなあ。   もっと人数が増えたら考えよう。急がずあわてず、とうぶんこのままで続けていきましょう。 5.プリズムについて   池村 特別な補正機能を持った究極の色補正ユニットのアイデアがある。    我々が手作業で作るのでは高コストになる。設計、試作した後、部品製作は外注になるでしょうね、    国内で、惑星撮影者の最大需要数は○○ほどと考えるべきで1万個は無理でしょう。   河原 それより、そのような 良いアイデアがあるなら、まず、特許をとるべきだ。そうしないと力のあるメーカーでその    うち作られてしまう。   池村 まず、設計図面を書いて、費用がかかってもいいから、試作してみないとどうしようもないね。 6.次回の例会は4月17日(土曜日)この同じ場所で予約がとれたら、ここにします。  (2月1日以降に先着順受付)      ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  メンバー 池村 中西 河原 白石 船戸   発起人 池村 俊彦  〒468-0004 愛知県名古屋市天白区 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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