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東海惑星研究会第2回会合 2004年04月17日(土) 13時から行いました。

-------------------------------------------------------------------- 発起人 池村 出席者  池村 白石 河原  日時  2004年04月17日(土) 13:00〜16:30 場所   名古屋市 中生涯学習センター(エレベータあり) 3階の第1和室 1.接眼部用ステッピングモーターのその後   池村 キット組み立て、動くようになった。実際に動かして見せた。20年前のPC8822というプリンターを解体したときに出てきた   モーターが、ゴリゴリと音を立てて動く。可変抵抗器10KΩを入れて速度可変にできるようにしてあるが、最高速にすると   「《だっちょう》しとるであかんぎゃ」(河原)  「だっちょう」 とは、 どういう漢字になるのか。「脱調」です。(河原)   適当な速度のモーターが入手できていないため、接眼部への取り付け工作は  ちっとも進んでいない。    河原さんにお願い 1/7減速ぐらいのモーターを買ってきてほしい。軸の太さ3mm のもの。   了解(河原) 2 金星の日面通過についての考察(池村) 金星の日面通過事前練習撮影などレポート 3月28日に太陽試写ToUcamで1510mmの直焦点 国際光機の太陽フィルターを使いました。   撮影中に風で筒先のフィルターが飛ばされてフィルターが破れ、「ああっ」と放心したが、約3秒後に我に返り、31cm直焦点の   太陽像がToUcamのCCDに当たっているのに気がついて、望遠鏡の方向をはずしました。赤外カットフィルターの内側が雲ってい   ました。分解して調べてみると、迷光防止のための黒いスポンジがこげてその煙でフィルターが曇ったことがわかり一安心しました。   その後のこのToUcamでの撮影テストをしてみて、CCDは全く異常がなかったことがわかり、一安心しました。    このときに撮影した太陽像に金星の姿を描いてみました。たいへんでかい。 ぼかした画像を作り、強調してみましたが   明確なドロップ現象は作れませんでした。金星像の輪郭1ピクセルは 金星上では160kmにもなる。大気層の影響はこの2倍程度と   考えられるので、金星の見かけの直径の1/5ほどのドロップ現象の正体に迫れませんでした。    第1接触前では金星がリング状に見えている可能性があります。  実際にToUcamで太陽を導入して撮影する際、第1接触前は見え   ないものとして、第1接触位置を特定するには、赤経方向に画面を合わせてから、位置角の北極方向角116゜から作図したものを   ディスプレイ画面に貼り付けて太陽の縁との位置あわせをする方法を思いつきました。    こんなに事前検討、準備をして、曇ったら何もなりません。当日晴れることを祈るばかりです。   白石さん 当日勤務中。付近に小型望遠鏡を置いて、ちょいと見る程度はするかもしれない。   河原さん .. 3.レジスタックスの勉強会(予習)になった。   河原さんの模範操作で昨日撮影した木星を処理してみた。いろいろなパラメーターの意味がわからない部分が多いが、   いつも行っている処理でやってみた。   M42や太陽黒点は池村自作処理ではできないため、ここれもやってみた。   白石さんも レジスタックスを使ってやっている。 4.ZW_AVI について    河原 ものすごく便利に使っている。   池村 自分で作ったが、ZWは画像処理内に組み込んでいるため、ZW_AVIは全く使っていない。      よくまあ、便利に使っている と感心しました。 5.次回の例会は7月の予定。        ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  メンバー 池村 中西 河原 白石 船戸   発起人 池村 俊彦  〒468-0004 愛知県名古屋市天白区 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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